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当社のユニークな人事制度(カルチャー)を紹介します。

2019/03/13

シャッフルランチ

弊社では閑散期の5月から10ヵ月間、従業員同士の親睦のため月に2回程度、くじ引きで決定したチームで昼食代を一人1,500円まで支給しています。もちろんパート労働者も対象です。この制度のおかげで無駄な会議(いがみ合い)に時間を割くことはありません。会社の金でちょっと贅沢なランチ。是非お勧めの制度です。

3年目の約束

①3年継続勤務のお祝いとして、特別有給休暇(週所定日数と同日分)をこっそりと付与しています。

②弊社の基本給は所定労働時間×時間給によって決定します。3年目以降は評価に関わらず時間給部分が1,300円以上になります。評価に関わらず、がキモです。

③3年継続勤務のお祝いとして、平日出勤日の午前中から豪華飲み会への参加資格が付与されます。秘密の行事です。3年未満の従業員の皆さんごめんなさい。研修と言ったあの日は飲み会でした。

特別有給休暇

単年度有給消化率100%を達成した当社、その中でも有給休暇を一瞬で全消化してしまう猛者のために、法律で定められたものと別で有給休暇を1年に5日まで利用可能な制度です。使い切った後の体調不良、不安です。

深夜タクシー代会社負担(女性のみ)

様々な理由で夜遅くなることがあります。仕事も、遊びも、その他も。夜間の安全のため自宅までのタクシー代は会社で負担しています。男性社員は歩きなさい。

提携マッサージ店利用補助

オフィス業務はどうしても肩こり、腰痛が伴います。弊社では同じビルのマッサージ店と提携し、半額で利用できるようにしています。例えば、60分全身コースは1800円の自己負担です(半額は会社で支払っています)。残業がなければ労働時間として処理されます。

サマータイム&プレミアムフライデー

暇なときはとことん暇な当社、とにかく時間をつぶすのが大変。ということで、夏季期間の始業時間を30分遅らせたり、フライデープレミアムとして金曜日は半日時短の交代出勤にしています。もちろん、時短分も出勤扱いとなります。実は年間総実労働時間の短縮が目的です。つまり会社の見栄えのためですね。

ポジティブアクション・プラス

大半が女性従業員の当社、男女雇用の不均衡に取り組む事業主の施策として、女性従業員の優位的扱い(ポジティブアクション)は法律上認められていますが、さらに進化させた施策を実施しています。女性従業員を甘やかす?ひいき?明らかに不公平?関係ありません。

産前産後休業、育児休暇、育児時短、傷病・介護休業など労働者の法律上の権利の扱いは専門家ですのでわざわざ説明する必要はありませんね。手続きも完璧です。

旅行・帰省土産代会社負担

帰省や旅行の会社へのお土産代、送料は会社で負担しています。

従業員は全員、ヤマトの着払い伝票を旅行鞄にいれて旅立ちます。そもそも会社への土産代が自腹って、おかしくない?

 

福利厚生制度は企業によって様々ですが、社会保険料・税金で目減りする給与ではなく、会社の事業活動として必要と判定されるものであれば会社の経費で賄うことが各個人の可処分所得を増額する戦略で、『従業員のための』賢い節税です。わかりにくい手当を積み上げて給与額面を多く見せ、ほとんどが自腹、残業代計算を圧縮する方法も無知なサラリーマンを集めるには効果的かも知れませんが、烏合の衆では生産性も業績も向上しません。皆さまも税法、社会保険法に賢い社員集団のためユニークな福利厚生制度を検討してみてはいかがでしょうか。

制度の拡張、導入支援を希望される事業主様は是非お問い合わせ下さい。社労士という職務上、社長の私腹を肥やすことにはお役に立てませんが、従業員をハッピーにするためなら強力に力を発揮します。