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【2025年版】専門記事・メルマガ・SNS執筆代行|労務・人事・ハラスメント・AI・不動産の専門ライティング
2025/11/10

1.はじめに|専門性のある文章を“最短3営業日”で
情報発信は企業の信用力や採用力、顧客からの信頼につながる重要な業務です。しかし、専門性が高い内容ほど、内部の担当者だけで正確な記事を書くことは容易ではありません。特に、法改正・制度案内・人事労務・ハラスメント対策・業界トレンドなどは誤った情報を発信すると、後のトラブルや信用低下につながる可能性があります。
RESUS社会保険労務士事務所では、現役社労士としての実務知識と、医療・福祉・飲食・不動産・物流など幅広い業界支援の経験を活かし、企業・士業・専門メディア向けに専門記事を提供しています。
最短3営業日で5,000字規模の納品にも対応。緊急案件にも柔軟に対応します。
2.対応可能な記事・文章の種類
(1)専門媒体・業界誌向けの記事
労働法、ハラスメント、労務管理、AI活用、不動産、人材マネジメントなど、一次情報に基づいた正確で読みやすい専門記事を作成します。厚生労働省ガイドラインや業界統計等は必要に応じて確認し、曖昧な記述は避け、但し書きを入れたうえで執筆します。
(2)企業サイト・コラム記事
SEOを意識した構成で作成しますが、検索上位を狙うための過度な断定表現や誤情報は避け、コンプライアンスを最優先に執筆します。
(3)社労士事務所向けメルマガ原稿
法改正案内、経営者向け情報、労務リスク解説、ハラスメント対策、人事制度など、事務所運営に必要なテーマを幅広く執筆。通常1,500~2,500字程度の読みやすい原稿を提供します。
(4)SNS投稿文(X / Instagram / Facebook)
短文での要点整理、画像内テキスト案、シリーズ投稿など柔軟に作成します。ステマ規制や広告ガイドラインに接触する恐れのある表現は調整済みで提供します。
(5)ゴーストライティング(同業者も対応)
社労士、税理士、行政書士、コンサルタントなど、同業者のゴーストライターとして匿名での執筆にも対応可能です。守秘義務契約(NDA)にも対応しています。
(6)その他の文章
・採用広報
・研修案内文
・役員向け資料
・マニュアル原稿
・製品説明文
・クライアント向け報告書草案
※法律に抵触する内容、虚偽情報を前提とする内容は作成不可です。
3.RESUSが選ばれる理由
理由1:法令・制度の一次情報を必ず確認
曖昧な情報を避ける方針を徹底し、厚生労働省・総務省・中小企業庁など、一次情報を確認した上で執筆します。不確実な情報は「現時点で公表されている範囲では」「現行制度の一般的解釈では」といった但し書きで補足し、誤解を防ぎます。
理由2:炎上・ステマ規制・広告表現リスクを回避
ハラスメント・労務管理・採用・医療福祉など、リスクが高いテーマの執筆経験が豊富なため、誤解や炎上につながる表現を排除します。Googleポリシー、ステマ規制や広告ガイドライン等に接触する恐れのある表現は、必要に応じて表現を調整した草案をご提案します。
理由3:幅広い業界の“実務”を理解している
医療・介護・福祉、飲食、不動産、広告、物流、コールセンター、士業など、あらゆる業界の支援実績で「話が通じる」。現場の実務に即した具体的で読みやすい記事が得意です。
理由4:スピード対応
構成案→初稿→修正→納品まで、最短3営業日で対応。急ぎの案件や突発的なメルマガ配信にも柔軟に対応します。
理由5:秘密保持を徹底
NDA締結、ゴースト案件、特定クライアント名の伏せ処理など、情報管理を徹底した運用が可能です。
税理士・司法書士と連携した専門記事の執筆(別途料金・監修対応可)
RESUS社会保険労務士事務所では、労務分野だけでなく、税務・会社法務・相続・不動産法務などの専門領域の記事を求める企業・士業向けに、税理士・司法書士との連携による専門記事の執筆にも対応しています。
対応可能な専門領域(例)
・インボイス制度・消費税・相続税などの税務解説
・商業登記・役員変更・組織再編など会社法務
・相続・遺言・民事信託など司法書士領域
・不動産売買・契約・登記関連の法務記事
・士業事務所のメルマガ/クライアント向け案内文
・業界誌(税務・法務・不動産関連)向けの専門寄稿
特徴
・一次情報(法令・省庁ガイドライン)の確認に基づく正確な記述
・士業として誤解を招く表現・広告規制・倫理規定も対応済
・NDA(守秘義務契約)対応可能
・あなたの事務所名義でのゴーストライティングも可(※要事前確認)
※内容に応じて別途お見積りとなります。
※税務判断・法務判断そのものは行わず、一次情報の整理と執筆の範囲で対応します。
4.料金(目安)
※内容・難易度によって調整します。
※法令チェックを伴う記事は追加作業を含みます。
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専門記事(4,000〜6,000字) 33,000円(税込)~
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メルマガ原稿(1,500〜2,500字) 16,500円(税込)~
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SNS投稿文(5〜10投稿セット) 11,000円(税込)~
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ゴーストライター(専門家名義) 内容に応じて見積
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特急対応(3営業日以内) 原則+30%
※SEO記事で図表作成が必要な場合は別途ご相談ください。
※トラブル予測性が高い案件(労使紛争、行政対応、役員間紛争等)は内容により別途お見積りとなります。
5.納品までの流れ
1.テーマのヒアリング
目的、掲載媒体、読者層、避けたい表現などを確認。
2.構成案(見出し案)の提示
お見積・構成案の確認後、問題なければご契約→執筆へ進みます。
3.初稿提出(通常3~5営業日)
Word・テキスト形式に対応。
4.修正(1~2回まで無料)
方向性を変える大幅修正は別途相談となります。3回目以降の修正につきましては、効率的な修正のため「具体的な修正文言」の共有をお願いする場合がございます。
5.納品
最終版を提出し、完了となります。
6.よくある質問(FAQ)
Q.法律・労務に関する記事も依頼可能ですか?
A.可能です。ただし、法令の解釈が分かれる部分や未確定の制度については但し書きを明記し、一次情報に基づき慎重に記述します。
Q.専門家監修や名前の併記もできますか?
A.可能です。監修表記は内容に応じて調整します。
Q.士業・コンサルのゴーストライティングも対応しますか?
A.対応しています。NDAの締結も可能です。自社スタッフによるコラムとしてHP等への掲載用でも仕上げます。顧問先等から寄せられた追加質問や修正希望について、貴事務所から共有いただいた内容の範囲で、当方にて点検・草案作成も可能です。
Q.継続依頼や月次のメルマガ作成も可能ですか?
A.可能です。月1~4本の定期契約もご案内できます。
Q.研究論文や卒業論文の作成は依頼できませんか?
A.申し訳ございません。学術目的(研究論文・卒業論文等)の執筆代行はお受けしておりません。ただし、論理構成・文献整合性・表現の明確化など、文書添削(作成代行ではない範囲)は対応可能です。
Q.納品物の著作権の帰属は?
A.ご契約時の条件に従います。原則として納品・ご入金確認後に貴社へ譲渡(当方の著作者人格権は不行使)とする取り扱いが可能です。商用利用・二次利用・再編集も事前条件に応じて可否を明記します。
Q.生成AIは使いますか?
A.調査補助・構成案検討・言い回し検討等で補助的に使用する場合がありますが、一次情報確認・事実関係の検証・最終校閲は人手で実施します。AI生成のままの納品は行いません。
Q.キャンセル/中止時の扱いは?
A.着手後のキャンセルは着手金または進捗割合に応じた費用をご請求します(見積書に明記)。初稿提出後の大幅な方向転換は別見積となります。
Q.税務・法務など、社労士以外の領域の専門記事も依頼できますか?
A.可能です。当事務所は税理士・司法書士と連携し、税務・相続・会社法務・登記・契約・不動産法務などの専門記事も執筆しています(別途料金)。ただし、税務判断・法務判断そのものは行わず、一次情報を整理した原稿作成の範囲で対応します。税務・法務などの専門部分に士業名(監修者名)を記載する場合は、各士業法の規定により、税理士・司法書士との直接契約が原則となります。RESUSは執筆・編集を担当し、士業業務の仲介・周旋には該当しません。
7.このサービスはこんな方に
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専門性の高い記事が必要だが、執筆の時間が取れない
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社内ブログ・社外広報を整えたい
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法改正・制度変更に対応した正確な情報発信をしたい
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社労士事務所としてメルマガを継続配信したい
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SNSを強化したいが文章作成に苦手意識がある
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同業者のコンテンツ制作を外部委託したい
8.社労士・士業向け“バックアップサービス”にも対応
専門記事だけでなく、同業者の月次顧問メールの裏側で動く“実務バックアップ”としてもご利用いただけます。
顧問先からの長文相談や微妙なラインの質問は、
「何と回答するのが安全か」
「どこまで踏み込むべきか」
「法律に照らしてどこに注意すべきか」
の判断に時間がかかることがあります。
RESUSでは、次のような顧問向け返信文案の作成・点検にも対応しています。
対応可能なバックアップ内容
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顧問先から届いた長文相談の要点整理
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返信ドラフト(初期対応/火消し/リスク回避)の作成
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ハラスメント関連の微妙な相談への安全な返し方
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労務トラブル発生時の初期対応文案
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断定しすぎない慎重な説明文の作成
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言い回し・トーン・リスク分析のサポート
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顧客向けに“誤解されにくい”伝え方の最適化
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士業として避けるべき表現の指摘
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顧問メールの品質向上(文章の癖の調整、表現の均一化)
実務でよくある相談例
実務で一般的に見られる相談例(※実案件に基づかない一般的な例示)
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「軽いパワハラと言われたのですが、どう返すべきでしょうか」
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「従業員から“会社が調査義務違反だ”と主張された」
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「本人の過去の言動がグレーなのですが、どう整理して伝える?」
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「退職勧奨にならないように注意しつつ対応したい」
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「曖昧なハラスメント主張の扱いをどう説明する?」
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「応募者からクレームが来た。法的にどこまで答えてよい?」
こうした“毎日発生するが回答に神経を使う”内容に、裏方として回答原稿を作りサポートします。取引先との関係性を考慮した法律判断が必要な領域は、顧問先の顧問士業へ確認いただく前提で“文案作成サポート”という範囲でのご利用も可能です。
バックアップを利用するメリット
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顧問先への返信スピードが上がる
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法律面と実務面の両方を踏まえた安全な回答ができる
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毎月の顧問メールの品質が安定する
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文章の誤解・炎上・トラブルリスクを減らせる
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あなた自身が執筆時間から解放され、本業に集中できる
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小規模事務所でも“中堅事務所並みの対応力”を実現できる
社労士・士業との守秘義務
顧問先の情報は厳格に管理し、守秘義務契約(NDA)にも対応しています。当事務所は社労士法第21条に基づく厳格な秘密保持義務を負っており、相談文は必要な範囲で顧客名や個人情報を伏せた形で共有いただく方法を推奨しております。
専門記事・メルマガ・SNS原稿のご依頼はこちら
専門性の高い内容を“安全に・正確に・スピーディに”作成します。まずはテーマ・媒体・文字の分量を簡単にお知らせください。
無料ヒアリング(メールのみ)実施中
法令適合
提供するアドバイスは最新法令を考慮して作成いたしますが、制度改正や行政解釈の変更等により、内容の有効性が変わる場合があります。これらの最新化については、個別の追加依頼がある場合に対応いたします。