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【東京都カスハラ奨励金対応】申請書類 最終チェックサービス|不支給リスクを徹底回避
2025/09/26
提出直前の「ちょっとした不備」で不支給に。実はかなりあります。
政府は中小企業の様々な取り組みに助成金や補助金といった制度で支援しています。
そのなかでも注目されている東京都のカスハラ奨励金(40万円定額)は魅力的な制度ですが、競争率が高くほんの小さな誤りで「不交付」となるケースがあります。
当事務所では、提出直前の申請書類を助成金・補助金申請に詳しい社会保険労務士が最終点検し、不支給リスクを最小化します。
サービス内容
✅ 申請書類 最終チェック
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提出直前の申請書(jGrants添付書類を含む)を確認
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日付・金額・契約書・証憑類の全ての書類の整合性を点検
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マニュアルの必須項目・周知証跡の有無を確認
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不備・修正すべき箇所を文書でフィードバック
✅ 修正アドバイス
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点検レポート(Word形式)で改善ポイントを具体的に提示
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そのまま自社で修正して再提出できるようにアドバイス
✅ オプション:再点検
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修正後にもう一度チェックをご希望の場合は割引料金で対応
- 締切間近やお急ぎ依頼は最短翌日対応可能(手抜き一切無し!)
料金プラン
プラン | 内容 | 料金(税込) |
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初回チェック | 書類一式(申請書・契約書・見積書・請求書・領収書・マニュアル等)の整合性確認+修正アドバイス | 16,500円 |
再点検(オプション) | 初回指摘を修正後、再提出前にもう一度点検 | 11,000円 |
※一般的な補助金・奨励金の申請代行では着手金+成功報酬で20〜25%(=約十万円)が相場ですが、
「最終チェック」だけなら格安で依頼可能。自社で作成できる企業にとっては非常に経済的で心強いサポートです。
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✅ チェックで見落とさない主な項目(例)
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日付の整合性:マニュアル作成日/改定日/周知日/契約日/研修実施日 などが一貫しているか。
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金額の一致:契約書・見積書・請求書・領収書の金額に差異がないか。
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契約書の記載内容:委託契約の期間・金額・対象業務が正しく明記されているか。
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証憑類の整合性:写真・出席名簿・Zoomログなどの証憑が、実施内容や日付と一致しているか。
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マニュアルの必須項目:東京都の募集要項に記載された必須項目がすべて網羅されているか。
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周知の証跡:社内掲示・メール配信・ポータルサイトのスクショなど、周知を行った証拠が残っているか。
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電子申請の形式要件:jGrantsへのアップロード形式・セルフチェックシートの記載漏れがないか。
ご利用の流れ
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お問い合わせフォームからお申込み・お支払い
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申請書類一式をZIPファイル(PDF等)で送付
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社労士が点検し、修正アドバイスをフィードバック
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必要に応じて再点検(オプション)
成功事例(失敗を回避できたケース)
以下の事例は、当事務所がこれまでに対応した補助金・助成金申請の点検事例をもとに再構成したケースです。カスハラ奨励金でも同様の不備が想定されます。
事例①:日付不一致で不交付寸前 → 修正して交付決定
ある都内の小売業の企業様では、マニュアルの「改定日」と「周知日」が食い違っており、審査で不備指摘を受ける可能性がありました。
▶ 当事務所の最終チェックで発見 → 直前に修正 → 無事に交付決定。
事例②:契約書と請求書の金額不一致 → 申請直前で修正
研修委託契約をした事業者様で、契約書金額と請求書金額に1万円の差があることが判明。
▶ 修正依頼を即日対応し、審査での不交付を回避できました。
事例③:研修実施に係る証憑類の順序誤り → 申請直前で修正
マニュアルに沿って実施したつもりが委託事業者の日付記載誤りを発見。
▶ 委託業者へ差し替え依頼を即日対応し、審査での不交付を回避できました。
お客様の声
「代行だと数十万円もかかると聞いて悩んでいましたが、最終チェックだけなら格安で依頼できて助かりました。」
(IT企業・総務担当者様)
「自社で申請書を作成できる体制はあるけど、不交付が怖かったので依頼しました。的確な指摘で安心して提出できました。」
(介護事業所・経営者様)
「実際に日付の整合性を見直すようアドバイスいただき、不備を修正できました。結果的に無事交付されて本当にありがたいです。」
(飲食業・人事担当者様)
よくあるご質問(FAQ)
Q. 書類はどこまで確認してもらえますか?
A. 奨励金申請に必要な契約書・見積書・請求書・領収書・マニュアル・証憑類(写真やスクショ等)すべて対象です。
Q. 実際に修正代行してもらえますか?
A. 代行修正は行いませんが、修正指示や文例は具体的に提示しますので、事業主様側で簡単に修正できます。
Q. 納期はどのくらいですか?
A. 通常2〜3営業日でフィードバックします。締切が迫っている場合はご相談ください。
Q. 不支給だった場合の保証はありますか?
A. 本サービスは「書類点検サポート」であり交付を保証するものではありません。ただし、経験上、不備修正後の不支給リスクは大幅に減らせます。
Q. 研修やマニュアル点検も併せてお願いできますか?
A. 可能です。同時にご依頼いただくと、研修=外部人材活用、マニュアル=必須取組として制度要件を一気に満たせます。
Q. 東京都以外の補助金申請書類も最終点検してもらえますか?
A. 可能です。ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金などの申請書類も作成・点検実績が多数ございます。お問い合わせください。
お申込み・お問い合わせ
\初回相談無料・お見積もり無料/
※*は必須(所要1分)。秘密厳守(社労士法21条)。いただいた情報は問い合わせ対応のみに利用します。
まとめ
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東京都カスハラ奨励金は40万円定額だが、小さな不備で「不支給」になるリスク大
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一般的な代行費用(20〜25%=数十万円)に比べて、最終チェックは16,500円と格安
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「自社で書類を作れる企業」にとって、安心とコスパを両立できるサポート
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