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中小企業の人事部長を代行しています(人事部長短期代行サービス)

2022/03/03

人事問題の解決はそんなに単純ではない!!

当事務所にご相談をお寄せいただいた事業者様にお話しをお伺いしますと、もともとの本題とは違った相談がどんどん増えていくことがよくあります。

典型的なものでは、未払い賃金でトラブルとなっている事案について検証していますと、賃金台帳や出勤簿等が整備されておらず、またよくわからない手当が支給されているケースや、採用難でご相談いただいていたところ、労務管理よりもすでに運転資金に余裕が無いためまず資金繰りの改善から着手するケースなど、はじめに着手する業務は最初の相談とかけ離れたものやかなり前段階のものであることも多々あります(むしろ、その方が多い?)。

創業時にはあらかじめ起業前から準備を進めてきた『堅い』結束のメンバーで構成されているため、些少なトラブルが大きな問題になることはめったにありませんが、創業して3年ほどたつと当初から状況も大きく変化し、夢や目標だけでは乗り越えられない「企業として取り組むべき義務」や「メンバーとの軋轢」で経営者は頭を悩ませることになります。

経営は人材で成り立っており、雇用のためには採用や給与計算、社会保険の手続き以外にも、賃金決定のための人事制度や私物・私用時間の取扱を定めたり、自家用車やテレワークによって利用する居宅の会社負担(利用費)など、様々なルール設計と運用を行っていかなければなりません。いずれ必ず来る行政局からの問い合わせや法改正の対応なども、零細企業だからといって免れることはできません。

とはいえ、中小零細ベンチャーで専門の人事部を設置している企業は少なく、社会保険労務士と顧問契約していても給与計算の委託程度であり、実態としては専門外である税理士に質問したりインターネットで調べた情報をもとに実務を行っています。

人事部長代行サービスを利用するメリット

☑会社と社員の関係が大きく改善する

だれでもすぐにできるような簡単な仕事であれば頭を悩ませることも多くないかもしれませんが、専門知識や技能を要する従業員が必要な事業であれば、思っているスタッフが採用できなかったり、育成途中でコアメンバーが退職した際に経営は大きなダメージを受けることになり、事業の成長が止まってしまう不安に駆られている経営者も少なくないでしょう。とはいえ、過度に離職を恐れた優しいだけのなれ合い人事では会社は大きくなりません

当社では、創業期や第二創業期、従業員の不満やトラブルによって社内がうまくいっていない、また大きな法改正の真っただ中にある現代に、どれか一つを解決すれば済むような簡単ではない経営において、人事業務の全般を一時的に統括する『人事部長(マネージャー)代行』の依頼を受け賜る機会が増えています。

☑人事は誰にでもできそうで、できない

人事業務は「基礎知識×実務経験」がものをいう世界であり、単なる『いい人』では荷が重いと言えます。人事は人気職種のため求人広告すればたくさん応募者が集まりますが、果たして使える人材を引き当てる確率はどれくらいでしょうか。大手企業の人事出身者と聞いていて期待したのに全く使えなかった経験はありませんか?

人事部長代行サービスなら雇用と違い、『期間限定の社内メンバー』と、オイシイとこ取りのため、万が一ハズレでも委託費だけで大した損害にはなりません。人事は自社で行うことがベストですが、ベターな方法として外注することが柔軟な中小企業経営の選択肢に必要です。

人事部長代行サービスを活用

人事担当者の退職や人事トラブルで経営者自身が時間を割くことは事業にとって望ましいことではありません。経営者が経営に専念するための右腕として、社内人事全体を俯瞰し、問題点を発見し、改善を提案し、実行する人事部長代行サービスは小規模事業主にとって極めて高い効果を発揮します。苦楽を共にし慣れ親しんだメンバーに厳しいことを言わなければならない時は必ず訪れ、軋轢を先延ばしにすると取り返しのつかない大きな問題に発展することになります。今や巨大企業となったソフトバンク社もファーストリテイリング社もTwitter社もFACEBOOK社も、あらゆる企業は創業零細企業の時代には同じ方向を向いていた創業メンバーとの苦しい軋轢を乗り越えて大きくなってきたのです。

人事部長代行サービスをご利用いただけば、客観性の高い外部第三者の立場で、専門的な見地から、アルバイト並の費用で、『会社のために』アドバイスすることができます。

たとえば人事部長代行サービスができること(事務手続きは別途)

☑給与計算・社会保険手続きに関するアドバイス

☑従業員定着のための社内ルール設計に関するアドバイス

ハラスメント相談窓口及び公益通報窓口(不正の早期発見)

☑残業時間削減に向けた調査実施・削減案に関するアドバイス

☑中途採用・新卒採用計画の立案に関するアドバイス

☑人事評価・給与改定の妥当性に関するアドバイス

☑行政局ほか監督機関(労基署・年金事務所・ハローワーク)の対応

☑社内メンバーの活性化に関するアドバイス(あかるい社内計画)

☑福利厚生制度の立案

☑利益還元(賞与・退職金)に関するアドバイス

こんな会社におススメ

・担当者の急な退職で一時的に管理をお願いしたい。

・人事労務分野に関して法律面で正しいか不安がある

・新型コロナ対策(ワクチン実施・テレワーク管理)などで社内が混乱している

・事業拡大に向けてタフな管理体制を構築したい

・過去に従業員とトラブルになったことがあり、予防しておきたい

・就業規則や雇用契約関係の書類が整備されていない

・悪いところはないはずなのになぜか従業員が続かない

・IPOに向けた労務管理の改善を幹事会社から指示されている

・従業員を大切にしてもっと働きやすい職場にしたい!!

・古い体質の社員が幅を利かせている(同一労働同一賃金対策)

・資金繰りが苦しい中小企業の融資計画(財務部長代行サービス)は別ページへ

 

人事部長代行サービスの特徴

1.好きな期間で好きなだけ(短期間の人事顧問サブスク事業)

2.人事労務担当者の育成に高い効果を発揮(期間集中徹底教育)

3.プロ中のプロ(現役の人事コンサル会社役員)を都合よく使える

4.長期の顧問料ではなく、短期なので無駄が少ない

契約期間と報酬のめやす

契約期間

3~12か月

費用

100,000~200,000

※頻度・難易度により別途お見積りします。

作業料(文書作成等実務)

別途見積

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